お笑い芸人の他、歌手や俳優など様々な分野で活躍しているマキタスポーツさん。
実は、年の離れた子供が4人もいるそうです!
今回は、マキタスポーツさんのご家族についてまとめてみました。
マキタスポーツの家族構成まとめ
- ご本人:マキタスポーツさん
- 奥様:のぞみさん
- 長女:はるかさん(21歳)
- 次女:いおんさん(16歳)
- 長男 :名前不明(双子)(8歳)
- 次男:名前不明(双子)(8歳)
マキタスポーツさんのん人を含めて6人家族です。
2020年に、NHKにてマキタスポーツさんのドキュメンタリーが放送されました。
その時の家族写真がこちら。
楽しそうな写真ですが、兄弟の年齢差がひと回り違うなんて驚きです!
元々、子供3人という家族計画はあったようですが、3人目が「双子」であることを聞いてとても驚いたそうですよ。
現在、マキタスポーツさん家族は「2拠点生活」をされているようです。
あまり聞き馴染みがないですよね。
自宅が、東京都と山梨県にあり、家族が2つの自宅に分かれて生活しているようです。
東京の自宅
マキタスポーツさん・長女・次女
山梨の自宅
奥さん・双子の長男と次男
なんだか斬鮮で面白いですよね。
奥さんが山梨の田舎に魅了され、移住のきっかけになったそうです。
マキタスポーツさんは元々田舎育ちなので、生活しやすい東京で暮らし続けたかったようです。
好きな土地に夫婦別々に住むスタイルは簡単には真似できないですよね。
きっと奥さんとの信頼関係があるからこそのライフスタイルなのではないでしょうか。
マキタスポーツの子供4人は高学歴?
長女のはるかさんは、マキタスポーツさんの突然の思いつきで中学受験をさせられたという過去があるそうです。
合格発表の時、テレビ電話を繋ぎ家族で嬉しさを分かち合ったようです。
特にマキタスポーツさんは泣いて喜んだとか。
突然言い出した事ではあったものの、父親として並々ならぬ想いがあったのですね。
合格した中学校は「自由な校風の学校」とのことです。
はるかさんは大学受験もされており、現在は大学生です。
NHKの「ストーリーズ」はマキタスポーツさんのご自宅密着の回。大学の授業にzoomで参加する長女さんに5歳の双子の男の子にと生活のあれこれが編まれているのが興味深い。
— セレステ (@celewalker) August 3, 2020
コロナ禍真っ只中での大学生活。
きっと大変な事も多かったのではないでしょうか。
次女のいおんさんについては中学受験などの情報はありませんでした。
現在は高校生なので、受験経験はあると思われます。
姉のはるかさんの影響で同じように中学受験をした可能性も考えられますよね。
次は息子さん2人の進学が控えています。
2人も中学受験を目指しているのでしょうか?
今後に注目ですね!
マキタスポーツの子供4人の学校はどこ?
4人の子供達が通っている学校名は公表していませんでした。
長女と次女は、マキタスポーツさんと一緒東京で暮らしています。
そのため東京の自宅から通える学校へ通学している可能性がありますね。
双子の息子さん達は、山梨の山間部で暮らしています。
自宅の最寄りの学校へ通っていると考えられます。
しかし山間部となると通学が大変そうですよね。
東京に比べると人口は少ないので、1クラスの人数も少なく教育が行き届いた学校に通っているのかもしれません。
マキタスポーツと子供との仲良しエピソード
仲良しエピソード:①双子の息子
マキタスポーツさんの公式SNSでは、子供達との出来事や写真を頻繁に投稿されています。
特に双子の息子さん達は幼いので、色々な事で遊ばせながら子育てされているようです。
見ているとほっこりとしますね。
とても可愛らしく、イケメンというより美男子という感じに見えますね!
マキタスポーツさんとも仲が良さそうです。
仲良しエピソード:②長女・はるかさん
長女のはるかさんとは、朝のコーヒータイムを一緒に過ごしているようです。
「娘さんが淹れてくれたコーヒーを飲めることが嬉しい」
と話していました。
仲良しエピソード:③次女・いおんさん
次女のいおんさんとは、テレビ番組に一緒に出演したりギターを教えたりしているようです。
ギターを教えてくれるお父さん、とっても羨ましいですね!
子供達にあわせたコミュニケーションとっている事が分かりますね。
マキタスポーツさんは、過去に子育てのエッセイ本を出版していました。
マキタスポーツさんが感じる子育てのリアルな感覚を、独特の切り口で表現されているよう。
マキタスポーツさんの子育てメゾットが学べるかもしれませんね!
まとめ
今回は、様々な肩書きをもつマキタスポーツさんのご家族についてまとめました。
2拠点生活をされていても家族仲が良く、マキタスポーツさん流の子育てをされていることが分かりました。
今後もマキタスポーツさんを応援したいですね。